中学生でもわかる言葉のリハビリ日記

脳血管障害になると脳機能が低下することがあります。そうなると、会話がぎこちなくなったりしてコミュニケーションが以前より上中学生でもわかるように説明していきます。わからないことや疑問、何でも構いませんので、気軽にメッセージお願いします。

オンラインでリハビリができる時代

はい!本日も始まりました。言葉のリハビリの時間です😁❗️

 

本日、8月27日は「男はつらいよの日」です!昭和44年8月27日に映画シリーズ第一作が公開されました。

 

映画と言えば、最近は全く映画館で映画をみていませんね。コロナの影響があったこともありますが、家でネットで映画を見る事が多いです。動画配信サービスが充実していることがありますので、映画を見る機会は増えています。

 

 

映画館に行かなくても、映画を自宅で見ることができる時代ですね。リハビリテーションも外来でわざわざ病院やクリニックに行かなくても、リハビリテーションを受けられる時代も近付いていますね。

今なら、オンライン、つまり、ネットでリハビリを受ける、受けられる時代です。

特に!言語聴覚士はセラピストの中、つまり、理学療法士作業療法士より人数が圧倒的に少ないので、近くに言語聴覚士がいない、あるいは、いたとしても、十分な介入が難しいことがあります。

 

でも、オンラインなら、近くに言語聴覚士がいなくても、ネットでリハビリが受けられるのです。

 

良い時代になりました!

 

それでは、本日も熱中症やコロナに気を付けて、言葉のリハビリを楽しく!頑張っていきましょう!

では!