中学生でもわかる言葉のリハビリ日記

脳血管障害になると脳機能が低下することがあります。そうなると、会話がぎこちなくなったりしてコミュニケーションが以前より上中学生でもわかるように説明していきます。わからないことや疑問、何でも構いませんので、気軽にメッセージお願いします。

中学生でもわかる言葉のリハビリ!言葉の大切さ

はい!本日も始まりました!

言葉のリハビリの時間です。

 

今回は中学生でもわかるシリーズで、言葉の大切さをお伝えします。

 

本日のテーマ

1、言葉のリハビリって何?

2、言葉の大切さ

 

をお伝えしていきます。

 

まず、何故言葉のリハビリがあるのか?

 

言葉のリハビリの対象者は、主に脳出血脳梗塞により、言語機能が低下した失語症の方です。

 

ちょっと分かり難いですね。

わかります。中学生でもわかるように伝えていきます!

 

言葉のリハビリの対象者は、脳の病気により、言葉の使い方が不十分になってしまった人です。

 

私たちが話したり聴いたりして、会話することができるのは、脳の働きがあるからなんです。

 

なので、頭の病気により、言葉が上手く使いにくくなった方に、リハビリを提供して、元の状態に戻っていただけるように頑張っております。

 

2、言葉の大切さ

言葉って、大切ですよね。酷いことを言えば、鋭い刃物のように相手に刺さります。逆に、良いことや、感謝を伝えると、相手をハッピーにすることができます。

言葉が十分に使えないと、相手と会話してコミュニケーションを取ることも一苦労です。

 

例えば、あなたが、今ブラジルにいるとして、どうでしょうか?言葉が通じない環境で不安になりませんか?

言葉って大切ですよね。

 

その言葉に対してアプローチするのが、言語聴覚士です。名称独占つまり、肩書きは言語聴覚士の試験に合格した人しか使えませんが、業務独占つまり、仕事内容自体は誰でもできます。

ただ、やはり、言語機能や脳機能に関して勉強して、言語聴覚士として資格を持っている人にはリハビリをして欲しいですよね。

 

 

 

リハビリで一番重要な事って何だと思いますか?

これには正解がないので、考えてみて下さい。

 

 

 

私の場合は、相手との信頼関係だと思います。

私は、一般企業で働いていた経験がありますが、そこでも、信頼関係が大切だと思いました。

 

 

是非一度、私の「言葉のリハビリ」ホームページを見てみてください。

貴方の思いに応えるために作りました。

【公式HP】http://www.kotobanoreha.com

 

では!