言語聴覚士を目指すきっかけへ招待されました
ホームページを更新致しました‼️
長らくご無沙汰しておりました!
言葉のリハビリです!
本日はお知らせとなります。
ホームページを更新致しました!
是非一度見てみてください🎵
言葉のリハビリを行いたい方
【公式HP】http://www.kotobanoreha.com
【連絡先】kotobanoreha@gmail.com
今年ももう時期終わりますね。
寒さが厳しくなっておりますので、お体にはご自愛くださいませ。
それでは、本日も言葉のリハビリ頑張って行きましょう!
中学生でもわかる言葉のリハビリシリーズ❗️あれっ言葉が上手く話せない編🗣️
はい、本日も始まりました。
言葉のリハビリの時間です。
本日は「あれっ言葉が上手く話せない」についてお伝えします‼️
さて、言葉と一言で言っても言葉を話すのには段階があります。
普段何気なく、当たり前に話しているので、気にも止めないと思います。
でも、実は、段階があります。
難しく考えずに簡単に、中学生でもわかるように簡単にお伝えします。
①話す言葉を想起する
➡️②沢山ある言葉から目的の言葉を選ぶ
➡️③選んだ言葉を正しく並べる
➡️④正しく並べだ言葉を発音するために、その通りに口を動かす
➡️⑤口が上手く動いて目的の言葉が出る‼️
ざっくりとこんな感じです。
一般的に失語症、つまり、言葉の言語機能が低下すると、①、②、③が障害されます。
①は語想起の低下
言葉自体上手く思い出せません。
②は喚語困難
頭の中では対象となるイメージがあるけど、その言葉が何なのかが結び付かず、例「あれ、あれだよ」「丸くてオレンジ色で、甘い果物」などのようになります。
③錯語
言いたい言葉とは別の言葉が出てきます。
例「みかん」を伝えたいのに、「バナナ」や「りんご」のように別の単語を言ってしまったり、「みたん」のように文字を間違えてしまいます。他の誤り方としては、「はさみ」や「帽子」など、全く違う単語を言ったり、「はたや」や「たさぬ」のように意味がない言葉、それと文字では表現できない呂律が回らないとも違う聞き取れない言葉を話すこともあります。
④は失語症とはまたことなります。
発語失行と言われるものです。
目的の言葉を選ぶことはできても、それを言おうとするときに、上手く口が動かずに言葉が詰まったり、力強く発音したり、始めの語頭音を連続で言ったりします。
⑤は構音障害と言われるものです。
滑らかに舌や口を動かせないために、言葉が歪みやすくなります。そのため、ほとんどの発音時に言葉が全体的に聞き取り難くなります。
このように、言葉を話すと言っても、障害の種類により、表れてくる問題は異なります。
それに、併発することも珍しくありません。
②だけ④だけの方もいらっしゃりますが、ほとんどの場合は③と④、③と⑤など重なってきます。
言葉は相手との最も身近なコミュニケーションツールです。
言葉のリハビリをやりたい方
https://www.kotobanoreha.comを先ずは見てみてください。
オンラインで行います。
パソコンがあれば自宅でリハビリができます。
連絡先
kotobanoreha@gmail.com
それでは、本日も言葉のリハビリ楽しく頑張っていきましょう‼️
リハビリテーションとは
はい、本日も始まりました。言葉のリハビリの時間です❗️
まだまだ新型コロナウイルスは止まりませんね。
早くワクチンができることを願います。
さて、それでは、本日のテーマ「リハビリテーションとは」に入ります😄
皆さんもイメージとして、リハビリテーションとは、リハビリをして、元の状態に戻ること!だと考えていると思います。
それで、間違いないです。
ただ、脳卒中の方、つまり脳梗塞や脳出血、くも膜下出血などの方は、これがなかなか難しい🤔
私たちの身体の司令塔が怪我をおっているので、思考や判断、注意、記憶、言語などの脳機能で何らかの不都合が生じます。
なので、リハビリテーションを行っても、すぐに効果が出にくいのです。
そこに脳のご病気の後遺症のリハビリ期間と、ご家族様が思われているリハビリ期間にギャップが生じやすくなります。
さらに、脳のご病気の厄介なところが、骨折や火傷のように目に見えないのです。
なので、この人は脳の病気で悪くなったのか、元々の性格なのか、リハビリで良くなっているのか、など分かりにくいのです。
そこで、統計的に処理された検査を行い、一般的な人とどのくらい差があるのかを調べます。
統計的に処理されていますので、有意に能力が低下しているかがわかります。
有意とは、簡単に言えば、幅広く色々な人が検査を行い、そのなかで、あまりにも能力が有ったり、あまりにも能力が低下している人を検出できるということです。
つまり、ほとんどの人がその検査をやったら、だいたいこの幅になるよね。って値から成績が良かったら有意に高い。反対に低かったら有意に低いとなります。検査にもよりますが、それ以外は標準的となります。
さて、言語聴覚士は高次脳機能の検査を行います。
ここで、検査を行った際に、有意に低い結果となった場合に陥りやすいのが、この検査結果をそのまま鵜呑みにすることです。
では、例えば、注意の検査で有意に低い結果となりました。
だから、リハビリテーションを行い、機能改善を図る‼️
それではダメです。
セラピストなら自分なりに検査結果や検査する様子、性格、年齢、仕事内容、今後のことを踏まえてリハビリテーションのプログラムを考える必要があります。
なので、リハビリテーションのプログラムは完全に個別になります。
ここまで書き連ねましたが、ここで、本日のテーマ「リハビリテーションとは」に戻ります。
さて、リハビリテーションとは何でしょう?
言葉のリハビリを楽しくやりたい方!
今まで、リハビリで嫌な思いをした方!大丈夫です!リハビリは楽しいものです!
【言葉のリハビリ公式ホームページ】
【連絡先】
kotobanoreha@gmail.com
それでは、本日も言葉のリハビリ頑張っていきましょう‼️
当事業の考え
はい、本日も始まりました。
言葉のリハビリの時間です‼️
本日は「当事業の考え」についてお伝えします。
当事業は、失語症、言葉の機能が低下した方を主な対象者としています。
そして、言葉のリハビリを行う上での考え方があります。
これは、今ある失語症のリハビリテーションの考え方とは似ていることもありますが、違っております。
現在ある失語症のリハビリテーションは、認知神経心理学、全体構造法、認知心理学などの考えの下、言葉のリハビリテーションを行っています。
でも、私が考える言葉のリハビリは、少し違います。
気になる方は
【連絡先】
kotobanoreha@gmail.comへ連絡してください。
【公式ホームページ】
では、本日も言葉のリハビリ楽しくやりましょう🎵
バーチャルリアリティ
はい、本日も始まりました。言葉のリハビリの時間です!
本日は「VR」について、お伝えします!
なぜこのテーマなのか?不思議に思うと思います。そもそもVRってなんぞや?と思う方もいると思います。
VRとはバーチャルリアリティの頭文字です。
それで、バーチャルリアリティとは何か?
バーチャルリアリティとは、専用のゴーグルをつけて画面を通して現実世界を体験するものです。
実際の世界に似せて作られた画面をゴーグルを通して体験するのです。
画面越しでも、なんと3Dなので、まるで実際の世界のような錯覚になります。
で!このバーチャルリアリティで、脳トレが出来るのです。
まだ、日本にはないと思いますが、アメリカで開発が進んでおり、認知機能の改善ができるとか!?ということです!
日本にも頑張ってほしいですね。
アメリカでやってもらって、実際効果があれば、日本に輸入されるか、開発が進むかですね。
そうすれば、リハビリテーションにも派生して、個別プログラムを入れて各人が自宅でリハビリテーションができますね。
そんな日かくるのが、待ち遠しいです!
リハビリテーションが、沢山できない人は、セラピストが、この個別プログラムをその人に合わせて作れば、リハビリテーションもはかどりますね。
では、本日も言葉のリハビリ楽しく!頑張っていきましょう!
オンラインで言葉のリハビリをやりたい方
【公式ホームページ】
連絡先
kotobanoreha@gmail.com
Gotoキャンペーン
はい、本日も始まりました。言葉のリハビリの時間です!
Gotoトラベルキャンペーンについてお話しします。
日本のみならず、世界各国で新型コロナウイルスの脅威が続いておりますが、経済が停滞し続けると多くの企業が倒産して、何十万人、何百万人も路頭に迷うことになります。
そこで、Gotoトラベルなどの政策により、経済活性化を図る訳です。
感染対策をしっかりして、Gotoキャンペーンを上手く使って、楽しい時間を過ごしたいですね。
当事業の【言葉のリハビリ】はオンラインで行いますので、コロナ感染はあり得ません‼️
言葉のリハビリをやりたい方!
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では、本日も言葉のリハビリ頑張っていきましょう🎵