中学生でもわかる言葉のリハビリ日記

脳血管障害になると脳機能が低下することがあります。そうなると、会話がぎこちなくなったりしてコミュニケーションが以前より上中学生でもわかるように説明していきます。わからないことや疑問、何でも構いませんので、気軽にメッセージお願いします。

意外と大事⁉️リハビリで使用する用語集📚️

本日も始まりました。【言葉のリハビリ】の時間です。

 

 

本日はリハビリで良く使われる用語です。

 

 

今回は、コーヒーでも飲みながら、リラックスして読めます!

 

 

用語って、その言葉を知らないと、そもそも何の話なのかわからないので、意外と大事です。

 

では、始めます❗️

 

リハビリ、リハ➡️リハビリテーション

言語聴覚士➡️ST

作業療法士➡️OT

理学療法士➡️PT

セラピスト➡️言語聴覚士作業療法士理学療法士

言語リハ➡️言語聴覚士リハビリテーション

訓練➡️リハビリテーション

回リハ➡️回復期リハビリテーション病棟

言葉(ことば)の訓練➡️言語のリハビリテーション

飲み込みの訓練➡️嚥下訓練

高次脳➡️高次脳機能障害

高次脳訓練➡️高次脳機能障害に対する訓練

認知➡️認知機能の低下

注意➡️注意機能

記憶➡️記憶機能

目標を立てて計画的に物事を行う➡️遂行機能

認知訓練➡️認知機能低下を緩徐にする訓練

SAT.SpO2➡️酸素飽和濃度

バイタル➡️血圧、脈拍、心拍

ドクター➡️医師

ナース➡️看護師

 

などなど、あります。

 

セラピストや病棟からの説明でわからない言葉があった際は、ぜひ!聞いてください!

 

九州地方の方は雨風に気を付けてください。

 

では、本日も言葉のリハビリ頑張りましょう。

 

言葉のオンラインリハビリご希望の方は、

https://www.kotobanoreha.comまで❗️

 

相談事も受け付けております。また、今なら、1か月無料でリハビリが出来ます🎵

 

では、失礼します!